ヒョウモントカゲモドキの飼育方法と飼育器具を紹介 part1

ユーモラスな動きととぼけた顔で一人暮らしの女性にも人気が高い爬虫類のペットです。ヒョウモントカゲモドキは場所もとらず飼育が簡単です。爬虫類やトカゲ飼育の初心者が知っておきたいポイントや飼育の方法をまとめます!

参考:爬虫類を飼育する前に知っておきたい5つの事

ヒョウモントカゲモドキの可愛いポイント

日本でも人気の高いヒョウモントカゲモドキ、女性の飼育者も多いので爬虫類って何が可愛いの・・?と感じているそこのあなた!是非この動画を見て考え直して下さい(笑)

ヒョウモントカゲモドキの特徴と種類

ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)とは?

ヒョウモントカゲモドキとはその名の通りトカゲではなくヤモリ科の仲間です。基本的なカラーは黄色に黒い斑点があり、豹のような模様からレオパードゲッコー別名レオパと呼ばれ古くからペットとして飼育されてきました。ヒョウモントカゲモドキはイラン東部アフガニスタン南西部パキスタンインド北西部の乾燥した岩場や草地に生息しています。国内でペットとして流通しているヒョウモントカゲモドキはほとんどがCB個体(Captive Bred)と呼ばれる人工繁殖によって生まれた個体です現在では人工的にさまざまなカラーのヒョウモントカゲモドキが生まれています。手に乗せて遊べるのでペットとして飼うトカゲ類では1、2を争うほどの人気を博しています。

ヒョウモントカゲモドキの種類

その人気の理由のひとつにヒョウモントカゲモドキのカラーバリエーションがあります。日本で流通している個体のほとんどは人工的に繁殖飼育されたものでブリーディングの掛け合わせにより、様々な色合いや模様の品種が生まれています。その種類は多く自分の好みにあった個体を選ぶことができます。いくつかのヒョウモントカゲモドキのカラーバリエーションを見てみましょう

ノーマル

ハイイエロー

スノー

メラニスティック

ブラックパンサー

ハイポタンジェリン

リューシスティック

スーパーマックススノー

アルビノ

まだまだたくさんの種類がいます!

ヒョウモントカゲモドキの値段と個体の選び方

ヒョウモントカゲモドキの値段

様々なカラーがあるので値段も幅があります。私がペットショップで見た時はノーマルで¥5,000〜¥10,000、有名なブリーダーさんや発色の良い個体は¥50,000以上するものもいます。爬虫類のイベントやペットショップのセール時であれば少し安く購入できるかもしれませんね!

2017年の爬虫類イベント情報

ヒョウモントカゲモドキの個体選び

ヒョウモントカゲモドキを選ぶときに確認してほしいポイントが4つあります。

① 尻尾の太い個体かどうか
② 四肢と皮膚

③ 入荷の時期と食欲
④ 購入前のリサーチ

①の外見はとても重要です。最初からやせている個体は弱っている可能性が高く、立て直す事ができないかもしれません。目で見て元気な個体を選びましょう。特に尻尾が太い個体は栄養分を蓄えており、餌の食いつきも良い証拠です。

②も飼育に重要な要素です。まず歩くときに四本の足でしっかりと体を持ち上げ、お腹の部分を下に擦ったりしていないか、足腰が丈夫かチェックして下さい。また、体表の鱗にしっとりとつやがある個体は健康な証拠です。カサカサになっているような個体は避けた方が無難でしょう。ただし、脱皮直前は体色がくすんでいるので問題ありません。脱皮前かどうかはショップのスタッフさんに聞きましょう。

③の入荷時期と食欲があるかどうかですが、これはペットショップで購入する場合に確認します。入荷して時間が経っている個体であれば、ペットショップのスタッフにどんなエサをあげているか、餌食の時間帯、個体の性格等色々聞いてみましょう。

④はどんなペットにも言える事ですが、種類によって飼育環境や必要な飼育器具、エサ等が異なってきます。飼育したい個体を見つけたらまずは自分でネットや本で調べてみましょう。事前に知識をえた上で環境を造って出迎えてあげてくださいね。

ヒョウモントカゲモドキの飼育方法と飼育器具を紹介 part2に続きます。
次章は飼育に必要なおすすめ器具を紹介します。環境に合わせて使い分けましょう。

ヒョウモントカゲモドキの飼育方法と飼育器具を紹介 part3
ヒョウモントカゲモドキの飼育方法と飼育器具を紹介 part4

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