【画像】かっこいい名前の毒ヘビで打線組んだ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1440821844
2遊 フェルデランス
3右 ブラックマンバ
4一 キングコブラ
5三 ブッシュマスター
6左 サイドワインダー
7二 ガブーンバイパー
8補 ブームスラング
9投 デスアダー
中継ぎ リンガルス
代打 タイパン
代走 ヒガシグリーンマンバ
抑え 百歩蛇
ほんこれ カープファン頭おかしい
毒の強さは牙の長さにも関係するんじゃなかったっけ?
ハブは牙が長いから一度に多くの毒が出る
ヤマカガシは牙が小さいから少ない量で効果を出すために強いとか
そうやね
ハブは毒自体はマムシやヤマカガシより弱いけど、ひと咬みで出す毒の量や凶暴性はずば抜けてるし日本一危険な毒蛇には変わりない
ワイはマムシのが怖いけど
昔住んでたマンションのエレベーターの前にマムシがとぐろ巻いて陣取ってたのがトラウマや
でも同じくらいの毒の強さでも5mのキングコブラの牙が1cmなのに対して1.5mのガブーンバイパーの牙は5cmもあったりするし
一概に牙のでかさと毒性は比例するとは言えん所やね
アメリカハブ類最大種にしてブラジルで最も危険な毒蛇の一つ。
フェルデランスは別名で本名はカイサカ。
昔南アメリカ本土に住んでいた先住民が、他の先住民と戦った際に生物兵器として使用したと言われている
エスコン5で機甲部隊のコードネームに使われてたな
マンバと同じように蛇の名前だったのか
最大で5mを超える最も大きな毒蛇で、大型個体が鎌首をもたげると人間の顔にまで達する。
毒蛇の中では毒自体はそれほど強くないが、何分体が大きいので一度に打ち込む毒の量が尋常ではなく、「ゾウをも倒す」とも言われ、実際鼻などの柔らかい部分を咬まれるとゾウでも大抵3時間以内に死亡する。
主食は他のヘビで、「コブラの王」を意味する名前もそこから来ている
>>8>>10
ありがとナス!
最も危険な毒蛇の一つ。
口の中が青黒い事からこの名が付いた。
世界一速いヘビであり、「馬よりも速く走る」とも言われる。
ひと咬みで100~120mgの毒を出し、咬まれた場合20分から1時間で呼吸困難で死亡する。
咬まれどころが悪ければ即死する事もある。
クサリヘビ科最大種。
毒性は強いとも弱いとも言われ、性格も温和と言われたり凶暴な物もいると言われたりとよく分かっていない。
運動能力が高く、マングースと対決させても勝つ事が多い。
アメリカのクサリヘビの中では、本種と近縁の2種だけが子供ではなく卵を産む。
現地ではそれほど恐れられていないらしい。
ちなワイの一番好きな毒蛇
アメリカ西部の砂漠に住む45~60cmほどの毒蛇。
標準和名はヨコバイガラガラヘビ。
目の上の角がチャームポイント。
他のガラガラヘビと同じく獲物の熱を感じるピット器官や威嚇用のガラガラを持つ。
サイドワインディングと呼ばれるジャンプのような動きで横斜め方向に進む事でサラサラの砂の上でも素早く移動できる。
ちなみに米軍の空対空ミサイル「サイドワインダー」はこのヘビから名付けられた。
誰かサイドワインディングの動画貼ってクレメンス…..
>>23
昼行性のヘビは目がくりくりしてて可愛いよね
>>25
伝説のニワトリはポイーで
6番ってより1番タイプっぽい
中央アフリカに住むクサリヘビ科の毒ヘビ。
ガブーンバイパーは別名で他にもガブーンクサリヘビやガブーンアダーといった別名が色々ある
標準和名はガボンアダーで、中央アフリカのガボンを中心に分布しているのが由来
熱を感じる事ができるピット器官が無いなど、クサリヘビとしては旧式。
毒牙が長く5cmもあり、クサリヘビとしては珍しく一度咬みつくと獲物が死ぬまで離さない。
長い牙で獲物の体内深くに大量に毒を注入するので、獲物を即死させる事ができ、獲物からの反撃を受けにくい。
ツチノコに似てる(小並感)
サハラ以南のアフリカに広く生息する1~1.8mほどの細身のヘビ。
オスは体色に変異が多く鮮やかだがメスは茶色や褐色で地味。
樹上性で、鼻先が尖っているので両眼視ができる。
無毒のヘビが多いナミヘビ科のヘビだが、ヤマカガシと同じ後牙類で、死亡例もあるれっきとした毒ヘビ。
でも性格は穏やかなので基本的には人が近づけば向こうから逃げていく。
しかしサイドワインダー由来のもの多スギィ!
名前に「Death」なる不吉な言葉が付く60~90cm程度のオーストラリアの毒ヘビ。
見た目はクサリヘビ科のヘビに似ており、アダーはヨーロッパで言う「クサリヘビ」の意味だったり別名はトゲオマムシだったりするが、実はコブラ科で、毒は神経毒。
オーストラリアにはクサリヘビがいないので、この見た目は収斂進化の結果と考えられている。
コモンデスアダーやデザートデスアダー等9種が確認されている。
棘の生えた尾を振ってトカゲ等をおびき寄せて捕食する。
賞金目当ての二人組がこのヘビをツチノコと偽って持ち込んできた事があったりする。
死亡率50%
教えてクレメンス
インランドタイパンとかナイリクタイパンとか言われるコブラ科のオーストラリアの毒ヘビやで
毒の強さはインドコブラの50倍で一咬みでマウスを12万5,000匹も殺せるらしい
でも性質が大人しいからかこいつに咬まれて死んだという確実な報告は無いらしいで
ちな写真
スレ上がってきてたしここで訂正しとくで
>>45の質問にインランドタイパンって答えたけど
全ての毒ヘビで1番毒が強力なのは本当はベルチャーウミヘビっていう海蛇やったわ
まあインランドタイパンも最強「クラス」の毒ヘビやし許してクレメンス
ちな画像
南アフリカに生息する最大でも1.2mにしかならない小型のコブラで、リンカルスとも呼ばれる。
主食はヒキガエル。
所謂「毒噴きコブラ」で、天敵の目をめがけて毒を2.5m以上も飛ばす。
毒が目に入ると非常に痛み、最悪失明する。
また毒液は牙から飛び出しやすいよう、多くのコブラと違って水状でサラサラしている。
アフリカのコブラには珍しく卵ではなく子ヘビを産む。
死んだふりが得意
アカマダラとかボアコンストリクターとか好きやで
オーストラリアやニューギニアに住む毒ヘビ。
最大で3.6mにもなり、3番目に大きなコブラ科。
毒は強力で、ひと咬みで出す毒の量は成人男性の致死量100人分とも言われ、咬まれれば馬でも5分以内に死亡する。
さらに性質は攻撃的で、獲物に何度も咬みつく習性がある。
その為、咬まれた傷には牙の痕がいくつもついている事が多い。
この習性は、獲物であるネズミやバンディクート(クラッシュバンディクーのモデル)を確実に仕留める為のものであると考えられている。
現在はこのヘビの毒を止血剤として活用する研究が進められている。
ちなバンディクート
ブラックマンバに近縁で、ケニアから南アフリカ共和国東部にかけて生息するコブラ科の毒ヘビ。
全長は最大で3.7mになり、樹上性。
ブラックマンバより毒性は弱く、毒の量も少ない。
性質もブラックマンバより穏やか。
鳥の巣を襲う事が多く、亜成体はカメレオンやトカゲを好む。
見た目の似たニシグリーンマンバとは鱗の周囲が黒く縁取られているかどうかで区別できる。
台湾や中国、ベトナムに住む約90~155cmほどのクサリヘビ科のヘビ。
読みはヒャッポダ。
鼻先が上方に反り上がっているのが特徴で、尖吻蝮とも呼ばれる。
「咬まれれば100歩も歩かないうちに倒れる」というのが名前の由来だが、このヘビに咬まれても死ぬ人は少ないとも言われ、咬まれれば咬みつき返せばヘビの方が死ぬとかいう話もある。
しかし、牙が静脈に入った場合は激痛、出血、組織の壊死が起こった後まもなく全身症状となり、抗毒血清を打たなければ即死に近いと言われ、実際には100歩ではなく50歩と言われたり、中国では5歩だったりする。
神聖なヘビとされ、中国では酒やスープの材料にされたり、台湾では漢方薬の材料にされている。
台湾にはこのヘビが祖先だという言い伝えがあるパイワン族がいる。
青春学園中2年
通称「マムシ」
持ち前の精神力による持久力とスネイクにより相手の体力を奪い、そのことにより集中力をも奪われた相手をじわじわいたぶるようなプレイが得意
人付き合いが苦手で無口、少々血の気が多くケンカっ早い部分もあり、加えて目つきの鋭い強面であるため、他人から誤解を受けることが多いが、実際は礼儀正しく常識をわきまえ、正義感の強い人物である