アメリカに住むアシュリー・グラウィーさんは先月、飼育しているボールパイソン「バーツ」と自撮りの最中、アシュリーさんのピアスの穴にバーツが入り込みそのまま抜けなくなってしまったそうです。その写真がこちら⬇
ペットのヘビがピアスの穴に
アシュリーさん自体も色々パンチきいてますね。
この写真はアシュリー・グラウィさんがFacebookに投稿したものです。
ボールパイソンに悪気は無いんでしょうが・・・
アシュリーさんによると「動きが早くて、気づいたときには抜けなくなっていた」という。
ピアスの穴と言ってもかなり大きく開いているため、ヘビの習性から入り込みたくなってしまったんでしょうか。
入り込んだバートが抜けないため、アシュリーさんは夜間の緊急救命室(ER)に駆け込みました。ドクターはこんな患者見た事がなかったでしょうねw
ドクターはすぐさまアシュリーの耳を少し切開し、ワセリンを塗ってヘビのバートを救出したそうです。アシュリーさんは何よりバートが無事だったのが嬉しかったとか。
この方の気持ちわかりますねー確かに自分の耳でぐったりしてたら申し訳なくなるかもしれません(笑)なんだかヘビも申し訳なさそうにしているのも可愛いですね。